橋、ダム、港などのインフラ(公共施設)を地域固有の財産と位置づけて、観光を通じた地域振興に資するインフラ活用の取組です。
建設中のダムや監査廊など、普段なかなか入る機会のないインフラ施設を
公開・開放して、施設に見て、聞いて、触って、体感していただく「非日常」を楽しめる機会です。
あまり意識することは少ないかもしれませんが、常に身のまわりにある多くのインフラに近づき、触れることで、
インフラへの理解を深めていただければと思います。
東北地方の未来を支える社会基盤整備について知っていただくため、普段なかなか入る機会のない工事現場や施設の現場見学会を開催しています。
みなさまも、お住いの地域に限らず、見て、聞いて、触って、公共事業を体感してみませんか。
東北地方整備局管内のインフラ施設を紹介するガイドブックを発刊しています。
大人になった今こそわかるインフラ施設のおもしろさを体験してみませんか?
イベント情報等掲載しておりますので、ぜひ一度ご覧ください!