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サイトマップ
各種相談窓口
東北地方整備局の取り組み紹介
3つの『連携』事例
産業間連携
建設廃材や牡蠣殻を法面緑化に利用
ゴミ溶解スラグを土木材料に利用
エネルギー連携
道路施設で風力エネルギーを利用
道の駅で太陽エネルギーを利用
情報連携
建設発生土情報交換システムの利用
その他
間伐材を養殖筏に利用
舗装の長寿命化
道路技術開発
石炭灰など廃棄物の利用技術
刈草の有効利用技術
建設副産物の溶融固化・溶解スラグの利用技術
消融雪施設へのクリーンエネルギーの利用
建設リサイクル
※「総合的建設副産物対策 H12版」より抜粋(建設副産物リサイクル広報推進会議発行)
建設副産物とは?
建設副産物の発生と利用の現状
建設副産物対策の基本方針
建設リサイクル推進計画97
ゼロエミッション・ロード モデル事業の紹介
計画・設計段階
仁賀保本荘道路(秋田工事事務所)
道路施設への風力エネルギー活用(秋田工事事務所)
施工段階
カキ殻の有効活用(仙台工事事務所)
伐根材の有効利用(三陸国道工事事務所)
管理段階
消融雪溝への海水利用(青森工事事務所)
道路除草及び剪定枝の堆肥化(青森工事事務所・磐城国道工事事務所)