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令和元年12月5日
  
雪景色のダム
降り始めた雪が止まりません。
雪ゆき雪ゆき・・・・・
はじめは落ちては溶けていた雪も積もり始めました・・
「太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。 次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。」
三好達治の詩を思い浮かべてしまいます。

春まで少し眠りにつこうか・・・思い悩む鳴太郎でした。

山も雪景色になりました