歴史
目的
効果
基本情報
環境
空から見た江合川
自然を体験する
イベントに参加する
鳴子ダム周辺情報
鳴子ダム水源地域ビジョン
貯水池保全事業
周辺環境整備事業
管理所のしごと
見学会のご案内
出前講座のご案内
流木の提供について
交通案内
鳴太郎日記
HOME
> 管理所より > 鳴太郎日記
令和元年7月1日
バルブ
鳴子ダムから水が飛び出しています。
最大18m3/sの水を放流することができる「ハウエルバンガーバルブ」から 水が飛び出しています。(下の写真は2.5m3/s放流)
ハウエルバンガーバルブの名前は1935年に発明した2人の設計者「ハウエル」と「バンガー」の名前に由来します。 現代では構造から付けられている「フィクストコーンバルブ」と呼ばれることが多いです。
虹を描く大きな水しぶき、7色の虹と相まって綺麗だなと思う鳴太郎でした(^o^)♪
バルブから2.5m3/s放流(6月25日撮影)
下から見ると水の勢いにびっくり!
「ハウエルバンガーバルブ」(別名「フィクストコーンバルブ」)
ページの先頭へ戻る