白川ダムでは、10月6日 からの低気圧による降雨に伴い、ダムへの流入量が増加し貯水位が上昇したことから、貯水位維持のため 10月7日 12時 よりダムの放流を実施していますが、流入量の減少に伴い、ダム貯水位が低下していることから、最上川ダム統合管理事務所では 16時10分 に災害対策支部(注意体制)を解除しました。