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事務所の紹介

東北技術事務所の3つの支援


技術支援 人材育成支援 災害支援


業務概要

東北技術事務所の業務概要をダウンロードできます。(PDF:3.6MB)



沿革

東北技術事務所の沿革
昭和 9年 4月 内務省仙台土木出張所塩釜機械工場が設置される。
昭和18年11月 塩釜工作事務所に改称される。
昭和25年 2月 建設省東北地方建設局塩釜工作事務所を統合して、仙台機械整備事務所が設置される。
昭和39年 7月 仙台機械事務所と改称される。
昭和41年 4月 仙台技術事務所と改称される。
昭和46年10月 東北技術事務所と改称される。
平成13年 1月 国土交通省東北地方整備局東北技術事務所と改称される。
令和 5年 3月 東北インフラDX人材センターを開設し、現在に至る。

組織図

交通アクセス

JR仙石線の多賀城駅から徒歩20分、車で約10分
バスでお越しの場合は、多賀城駅前『1番のりば』から宮城交通 汐見台団地線 菖蒲田行きに乗車、『桜木三丁目』下車、目の前です(約10分)
※時刻表はこちら(外部リンクへアクセス)

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シンボルマーク

東北技術事務所のシンボルマークは、東北のT、エンジニアリングのEのイニシャルをシンボル化、正方形のチップは建設のイメージを、また赤色の三角は技術を表現しています。