阿武隈川重要水防 - 防災 :: 福島河川国道事務所


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重要水防箇所位置図

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　重要水防箇所の位置を地図上に示し、重要度によって色分けしました。
　左の地図の範囲をクリックするとその地点の詳細が表示されます。

凡例	重要度Ａ	堤防高	堤防断面
	重要度Ｂ	堤防高	堤防断面
	要注意
	堤防

平成17年度重要水防箇所

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図面番号	河川名	左右岸別	重要水防箇所		重要度		延長（m）	対策水防工法	関連市町村	国土交通省担当出張所
図面番号	河川名	左右岸別	地先名	距離標位置	種別	ランク	延長（m）	対策水防工法	関連市町村	国土交通省担当出張所
101	阿武隈川	右	江持	95.6＋10 98.0＋100	堤防高	A	2,300 2,300	積土のう	須賀川市	郡山出張所
106	〃	左	森宿	98.2 （江持橋）	工作物	A			〃	〃
107	〃	〃	〃	98.0＋100 98.2＋100	堤防高	B	260 260	積土のう	〃	〃
108	〃	右	江持	98.0＋100 98.2＋100	〃	B	230 230	〃	〃	〃
109	〃	〃	江持～浜尾	98.2＋100 99.6＋90	〃	A	1,300 1,300	〃	〃	〃
110	〃	〃	浜尾	99.6＋90 100.6＋90	〃	B	600 600	〃	〃	〃
111	〃	左	〃	98.4＋170 98.6＋120	〃	A	175 175	〃	〃	〃
112	〃	〃	〃	98.6＋120 100.2＋80	〃	B	1,100 1,100	〃	〃	〃
113	〃	〃	〃	100.2＋80 100.6＋40	〃	A	300 300	〃	〃	〃
114	〃	〃	〃	100.6＋40 101.4－10	〃	B	570 570	〃	〃	〃
115	〃	〃	和田	101.4－10 101.4＋40	〃	A	52 52	〃	〃	〃
116	〃	〃	〃	101.4 （雲水峰橋）	工作物	A			〃	〃
117	〃	〃	〃	103.3 （小作田橋）	〃	A			〃	〃
118	〃	〃	〃	104.1 （空港８号橋）	〃	A			〃	〃
119	〃	〃	〃	101.4＋40 103.2＋110	堤防高	B	1,740 1,740	積土のう	〃	〃
120	〃	〃	〃	101.4－10 101.4＋40	堤防断面	B	52 0	築廻し	〃	〃
121	〃	右	雲水峰	101.4＋15 101.6＋30	堤防高	B	210 210	積土のう	〃	〃
122	〃	〃	〃	101.6＋30 102.4＋120	〃	A	880 880	〃	〃	〃
123	〃	〃	〃	102.4＋120 102.8＋100	〃	B	390 390	〃	〃	〃
124	〃	〃	雲水峰～市野関	102.8＋100 107.8＋150	〃	A	4,830 4,830	〃	須賀川市玉川村	〃
125	〃	〃	雲水峰	101.6＋30 101.8＋130	堤防断面	B	290 0	築廻し	須賀川市	〃
126	〃	〃	〃	101.8＋130 102.0＋115	〃	A	190 0	〃	〃	〃
127	〃	〃	〃	102.0＋115 102.2＋100	〃	B	210 0	〃	〃	〃
128	〃	〃	〃	102.2＋100 102.4＋120	〃	A	190 0	〃	〃	〃
129	〃	〃	雲水峰～市野関	102.8＋100 103.4＋110	〃	A	630 0	〃	〃	〃
130	〃	〃	市野関	103.4＋110 103.6＋120	〃	B	240 0	〃	〃	〃
131	〃	〃	〃	103.8＋90 107.8＋150	〃	A	3,915 0	〃	須賀川市玉川村	〃
132	〃	左	前田川	104.2＋100 105.6＋80	堤防高	A	1,400 1,400	積土のう	須賀川市	〃
13	〃		浜尾遊水地周囲堤	98.6＋94 100.8	新堤防	要注意	1,852		〃	〃
14	〃	左	浜尾	98.8＋140 99.0＋20	旧川跡	要注意	80		〃	〃
15	〃	〃	〃	99.4＋110 100.2＋80	新堤防	要注意	270		〃	〃
16	〃	〃	〃	100.6＋40 100.8	〃	要注意	110		〃	〃
17	〃	右	〃	99.0 99.0＋100	旧川跡	要注意	100		〃	〃
18	〃	〃	〃	99.4 99.4＋100	〃	要注意	100		〃	〃
19	〃	左	和田	103.2＋185 103.4＋110	新堤防	要注意	115		〃	〃

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※距離標… 　福島県・宮城県管理境界標柱からの距離を表すものです。堤防の位置を明確に表すとともに、堤防の高さおよび河川の構造物の位置を把握するために設置されています。また、工事等に必要な高さを求めるためにも使用されています。これらの目的のため、距離標間に必要に応じて補助杭を設置しています。

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