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総合学習

令和4年8月3日(水) 国道4号 仙台拡幅 箱堤交差点立体化事業において、東北学院大学生50名が土木の最新技術インフラDXを体験し、現場を学びました

 現場見学会では、櫓から拡幅事業の全景を確認(写真1)したり、完成後の橋梁下部工の目視確認(写真2)を行いました。 DX体験として、VRゴーグル活用による下部工の施工状況を仮想空間で体験(写真3)や、現状の下部工にこれから施工する上部工の施工状況や完成状況を投影したMRゴーグルを活用して体験(写真4)しました。


■ 実施場所
国道4号 箱堤交差点現地
■ 学習内容
現場見学会
悪天候のため、室内で模型による海岸事業の説明

(写真1)櫓(やぐら)上から工事状況を確認

路面補修の体験

(写真2)下部工目視確認

建設機械(除雪グレーダー)の乗車体験

(写真3)ゴーグル着用し、下部工VR体験

水門施設の説明

(写真4)ゴーグルを着用し、上部工MR体験

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