総合学習
東北地方整備局では、地域に密着した河川、ダム、道路、空港、港湾、公共建築などの事業を進め、またこれら施設を管理したり多種多様な公共事業を行い多くの人々の参加と取り組みによって東北の地域づくりを進めてきております。今までも、事業箇所や施設などの見学会や説明会などをおこなってきましたが、新たに始まった「総合的な学習の時間」への支援として、東北地方整備局で持っている多種多様なフィールドが、実際に見て、触れて、体験し、また実際の現場の方々の声を聞いたりと、多種多様な学習ができる学習空間として活用できるものと考えてます。仙台河川国道事務所としても次のようなメニューを計画し、支援活動をしていきたいと考えてます。
総合学習メニュー
総合学習の様子
パックテストで水質調査する生徒達
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活動事例
令和6年度の活動実績
- 令和6年5月15日~17日
- 仙台市立長町中学校2年生3名が職場体験