国道108号古川東バイパス
事業概要
古川東バイパスは大崎市内の国道108号の交通混雑の解消、沿道環境の改善等を目的とした、大崎市古川鶴ヶ埣~古川稲葉までの延長5.1㎞のバイパス事業で、平成2年度に事業着手し、これまでに大崎市古川鶴ヶ埣から古川宮内までの延長3.5kmを暫定2車線で開通しています。
令和6年度は、令和7年度の開通に向けて(主)古川松山線から国道4号間の道路設計、支障移転補償、改良工事を実施します。
進捗状況
工事区間等
工事区間全景写真
古川東バイパスは大崎市内の国道108号の交通混雑の解消、沿道環境の改善等を目的とした、大崎市古川鶴ヶ埣~古川稲葉までの延長5.1㎞のバイパス事業で、平成2年度に事業着手し、これまでに大崎市古川鶴ヶ埣から古川宮内までの延長3.5kmを暫定2車線で開通しています。
令和6年度は、令和7年度の開通に向けて(主)古川松山線から国道4号間の道路設計、支障移転補償、改良工事を実施します。