『ダムとのふれあいの日』開催!!

平成28年7月30日(土)、今年も「森と湖に親しむ旬間」行事として「ダムとのふれあいの日」が開催され、125名の方にお越しいただきました。

当日は、貯水池巡視体験、監査廊探検、ダム登山などのイベントを行いました。 普段はできない体験ができるということで、イベントへ参加してくださった方々には大好評でした♪ 主催した私たちも、皆さんの笑顔に暑さを忘れ、白川ダムへの理解を深めていただけるよう一丸となってPRに努めました。

開始と共に受付は大盛況!! → 監査廊の探検にいざ出発!!
開始と共に受付は大盛況!! ← 監査廊の探検にいざ出発!!
この階段は何段あるんだろう? → 監査廊の出口を出たらダム登山にチャレンジ!!
この階段は何段あるんだろう?
→正解は・・・是非参加して数えてみて!
監査廊の出口を出たらダム登山にチャレンジ!!
巡視船はここから乗船するよ~ → 白川湖巡視中です♪
巡視船はここから乗船するよ~ 白川湖巡視中です♪
ロータリー除雪車の運転席に座ってみよう! ダムの石碑の前で記念の一枚!
ロータリー除雪車の運転席に座ってみよう!
とっても高いけどカッコイイ!
ダムの石碑の前で記念の一枚!
楽しい思い出の一枚に♪

また、白川ダム上流の湖岸公園でも『SNOWえっぐフェスティバル』が開催され、約2,500名(主催者発表)の方が来場されました。 雪上での宝探しや、相撲大会、ミニ雪合戦など、たくさんのイベントが繰り広げられ、夜には約600発の花火が夏の夜空を彩りました。(SNOWえっぐフェスティバル実行委員会主催)

当支所でもパネル展を開催し、昭和42年の羽越水害時の写真や白川ダムのあゆみなどを掲示し、ダム事業への理解とご協力をお願いしました。

SNOWえっぐフェスティバルの様子 パネル展の様子
SNOWえっぐフェスティバルの様子 パネル展の様子

『森と湖に親しむ旬間』とは、森林や湖に親しむことにより、心身をリフレッシュしながら、ダムや森林等の水資源の重要性について、理解を深めていただくことを目的としています。