中津川小中学校にプルタブを寄贈!

寄付したプルタブ
寄付したプルタブ

3月25日(木)、白川ダム地区事故防止対策協議会は、中津川小中学校にプルタブ約1.6kgを寄贈しました。

白川ダム地区事故防止対策協議会とは、白川ダムの維持管理に関わる業者でつくる協議会で、H21年度は樋口建設等、15社が加盟しました。プルタブは、社会・地域に貢献しようと、協議会会員及び白川ダム管理支所の職員が、中津川小中学校が進めるリサイクル活動に協力するため2008、09年度の2年間で集めました。この日、協議会を代表して事務局である樋口建設の高橋常務が中津川小中学校を訪問し、梅津校長にプルタブの入った紙袋を手渡しました。


協議会から小中学校校長へ
協議会から小中学校校長へ

今回寄付したプルタブの他にも、アルミ缶やペットボトルの蓋などもリサイクルの対象となるようです。今回の件で、わずかでありますが社会・地域に貢献できたのではないかと思います。白川ダムとしてもこれからも地域への貢献、リサイクルへの協力を続けていきたいと思います。