「ダムとのふれあいの日」が開催されました

『ダムとのふれあいの日』

7月29日(日)、今年も「森と湖に親しむ旬間」の一つとして、「ダムとのふれあいの日」が開催されました。

当日は、くもりがちでしたが(気温も高くなく過ごしやすかったです)、300人を超す方々が白川ダムに訪れました。当日は、巡視船試乗、監査廊見学、ダム登山といった、通常では体験できないことが体験できるとあって、イベントへ来た方々には大好評でした。体験イベントの他にも、無料流しそーめん、○×クイズが実施されましたが、今回、新たにカブト虫の無料提供(流木で造ったチップ材置場で生育したもの)も行い子供達に大好評でした。

イベント会場内の様子 かき氷も大人気
イベント会場内の様子   かき氷も大人気
     
流しそーめん会場は大賑わい カブト虫のプレゼントに感動
流しそーめん会場は大賑わい   カブト虫のプレゼントに感動
     
白川湖面の旅に出発 ダムの底へつながる長く・急な階段にビックリ
白川湖面の旅に出発   ダムの底へつながる長く・急な階段にビックリ
     
みんな一緒にダム登山チャレンジ 子供も大人も「○×クイズ」に真剣
みんな一緒にダム登山チャレンジ   子供も大人も「○×クイズ」に真剣

『SNOWえっぐフェスティバル』

また、当日は、上流の湖岸公園でも「SNOWえっぐフェスティバル」(「雪」をメインとしたイベント)が開催(28~29日の2日間)され、5000人程の方々が真夏の雪を生かしたイベントを楽しみました。

白川ダムパネルコーナーの様子 羽越水害パネル展(羽越水害時を思い出していた様でした)
白川ダムパネルコーナーの様子   羽越水害パネル展
(羽越水害時を思い出していた様でした)
     
子供もマスコットも雪に大喜び 雪上でのスイカ割りに悪戦苦闘
子供もマスコットも雪に大喜び   雪上でのスイカ割りに悪戦苦闘