最上川200キロを歩く
6月9日(土)、山形新聞·山形放送の8大事業となる 『最上川200キロを歩く』 の第5週。 大江町立本郷東小学校4年生18名の皆さんが、最上川支流の寒河江川上流に位置する寒河江ダムを訪れました。
あいにくの天気でしたが、元気いっぱいのスタートとなりました。 また、同日開催された『ツール·ド·さくらんぼ』のコースにもなっている寒河江ダム。 歩行者と自転車がお互いに気をつけ合って、無事行程を終了することができました。
小雨の中での出発式
ダムを操作する機械の説明を受ける児童の皆さん |
取水塔の説明を受けながらダム湖(月山湖)を眺望
堤体(ダム本体)の上を歩きながら説明を受ける児童の皆さん |
ツール・ド・さくらんぼ参加者の方と挨拶
洪水吐(放流設備)から下流を眺望 |
洪水吐内部を見学 |
ゲートの点検通路からダム湖を眺望
ダム本体表面の岩石 | 月山湖大噴水を背景に記念撮影 |
ダム内部を見学後、下流のスポーツ広場で昼食