道の駅
道の駅「そうま」(未来本陣SOMA)
道の駅「そうま」は、平成15年4月28日にオープン。海があり、山もあり自然の魅力いっぱいの相馬。道の駅「そうま」では、四季折々の海や山の産物を十分に楽しむことができます。(管内地図はこちら)
道の駅「南相馬」(野馬追の里)
道の駅「南相馬」は、平成19年10月4日にオープン。相馬野馬追の雰囲気をかもしだすよう長屋風にした建物で、利用者が快適に過ごせるよう設計され、市民と来訪者の交流を促進する施設となっており、災害発生時の避難場所にもなっています。(管内地図はこちら)
道の駅「なみえ」
道の駅「なみえ」は、令和2年8月1日オープン。令和3年3月20日には地場産品販売施設「なみえの技・なりわい館」が開業しました。 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で被災した町の復興シンボル。フードコートでは、浪江町自慢のB級グルメや請戸漁港で水揚げされた海の幸などを堪能できます。また、地場産品販売施設では、陶芸体験や、酒造り見学を楽しむことができます。(管内地図はこちら)
道の駅「ならは」(Jヴィレッジ湯遊<ゆうゆう>ならは)
道の駅「ならは」は、平成13年6月11日にオープン。道の駅では数すくない温泉施設のある道の駅です。地域の方、そしてドライバーのやすらぎの場として、多くの方が訪れます。近くには海もあり、道の駅は船をモチーフにデザインされて創られました。(管内地図はこちら)
道の駅「よつくら港」(浜風香るシーサイド夢長屋)
道の駅「よつくら港」は、平成21年12月26日にオープンしましたが、平成23年3月11日の東日本大震災の津波により被災を受けました。その後、平成24年8月11日にリニューアルオープンしました。(管内地図はこちら)
道の駅「いいたて村の道の駅までい館」
道の駅「いいたて村の道の駅までい館」は、平成29年8月12日にオープン。飯舘村の基幹産業である「花」をテーマにした道の駅となっており、までいホールではたくさんの花玉が飾られ、まるで花かごの中に入ったような気分になれます。
道の駅裏手には多目的広場「ふかや風の子広場」やドッグランが併設されており、家族みんなで楽しむこともできます。
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