事業概要

　仙台拡幅（篭ノ瀬～鹿の又）は、国道４号の混雑緩和及び交通安全の確保を目的とした延長1.6kmの立体化事業です。
　本事業は、交通容量の拡大（立体４車線＋平面４車線）による渋滞緩和により、速達性が向上することで円滑な物流ルートの確保や、救急搬送活動を支援するとともに、交通事故の減少による安全性の向上を目的としています。
　令和６年度は、道路・構造物設計を実施します。

位置図

整備のイメージ

【横断図】

【縦断図】

事業の経緯と進捗状況

主な話題

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