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胆沢ダム

周辺ガイド

胆沢ダム周辺ガイドマップ 胆沢ダム展示室 奥州湖交流館 奥州湖展望台 奥州いさわカヌー競技場 旧穴山堰 馬留湿地(ミズバショウ群生地) 石淵広場 おろせ広場 猿岩とユキツバキ つぶ沼キャンプ場

上のマップ内の赤文字をクリックすると写真が表示されます。

胆沢ダム周辺地図

胆沢ダムには、焼石連峰からの水がたくさんあつまってきます。
周辺はとても自然が多く、のんびりキャンプやバードウォッチング、釣りや散策といった心豊かなひとときを過ごすのに絶好の場所といえます。


胆沢ダム管理支所
 TEL:0197-49-2981
 〒023-0403奧州市胆沢若柳字横岳前山6


胆沢ダム


胆沢ダムを上空から映した画像。中央に胆沢ダム堤体があり、その奥に奥州湖が広がっている

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胆沢ダム展示室


展示室の様子。休憩用の椅子が複数あり、その奥には胆沢ダムや奥州湖や近隣の情報を掲示したパネルが展示されている。

胆沢ダム建設のあゆみやダムの役割を紹介するパネルコーナーと、水没した石淵ダムに関する資料を自由に見学できます。

★開館時間9:00〜17:00(年中無休)
★駐車場有り(大型バス可)

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奥州湖交流館


展望台から見下ろした様子。右側に胆沢ダムの堤体、左側に奥州湖が映っている。

胆沢ダムの麓にあり、胆沢地域の郷土や歴史をパネルや模型、写真を使って紹介しています。
ラフティングをはじめ、SUPヨガ、SUP体験ツアー、焼石岳トレッキング等胆沢ダム周辺のアクティビティ体験ができます。

TEL:0197−49−2383
★開館時間9:00〜16:30(冬期閉鎖あり)
★駐車場有り(大型バス可)

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奥州湖眺望台


眺望台から見下ろした様子。右手に胆沢ダムの堤体、左側に奥州湖が映っている。

ダム右岸にあり胆沢ダム、奧州湖、焼石岳、胆沢扇状地を一望できる撮影スポットです。

★道幅が狭く大型バス不可
★冬期通行止め有り

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奥州いさわカヌー競技場


胆沢ダムから流れる水を利用したカヌー競技のコース

胆沢ダム直下に整備されたカヌー競技場。
国内屈指の大会やトップ選手の合宿などに活用されています。

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旧穴山堰


画像の中心に地下トンネル部分の開口部があり、その右隣には武兵衛穴出口の看板が立っている

旧穴山堰は全国最大級の胆沢扇状地(約1万ha)に水を引いた最古の用水堰で、総延長は胆沢若柳の胆沢川馬留橋付近から前沢白鳥地域までの約18qで、途中に延長3qにも及ぶ地下トンネル(穴堰)が掘られています。
この内、保全されたのは、平成11年に旧穴山堰保存会が行った発掘調査で発見された地下トンネル部分の「栃木横番」と「武兵衛穴出口」周辺です。

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馬留湿地(ミズバショウ群生地)


湿地に白い花を咲かせたミズバショウが群生している

馬留湿地は、ミズバショウの群生地と平成5年の集落移転後に湿地化したものからなっています。
例年4月上旬頃からミズバショウの花が見られます。

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石渕広場


広場内に石淵ダムのゲートの一部が展示されている

石淵ダムの通信鉄塔があった場所にある展望広場です。 下流には胆沢ダム、上流には猿岩を望むことができます。
石淵ダムのゲートの一部を展示しています。

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おろせ広場


正面に猿岩が見えるおろせ広場

奧州湖畔の西側にある広場で猿岩を一望できます。
石淵ダムの湖底から引き揚げられた「弘法の枕石」が祀られています。

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猿岩とユキツバキ


猿岩とユキツバキ(県の天然記念物)

猿の顔に似ている岩。周辺に咲くユキツバキの群落はサルイワツバキと呼ばれています。

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つぶ沼キャンプ場


右半分につぶ沼が広がり、左奥にはキャンプ場が広がっている。

焼石岳の登山口に隣接しているキャンプ場。予約の必要はなく無料で使用できます。カーサイト(5台)あり。

★冬期閉鎖あり
★お問い合わせ先
 奥州市地域支援グループ(胆沢)商工観光担当
 TEL:0197−34−0313

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