福島河川国道事務所

 

東北中央自動車道(相馬~米沢)利活用促進に関する懇談会

 
 東北中央自動車道(相馬~福島)は、東日本大震災からの復興のリーディングプロジェクトとして整備が進められ、震災から10年となる、2021年4月に全線開通を果たしました。
 
 異例のスピードで全線開通した東北中央自動車道(相馬~福島)を、地域活性化の起爆剤とし、相馬~米沢の更なる地域活性化につなげることを目的として、国・県・沿線10市町村の関係者による、「東北中央自動車道(相馬~米沢)利活用促進に関する懇談会」を令和3年10月19日に立ち上げました。
※福島市、相馬市、南相馬市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、新地町、飯舘村、米沢市

■会議内容
東北中央自動車道(相馬~米沢)を活用した地域活性化策の検討
 

東北中央自動車道(相馬~米沢)の開通を契機として、沿線自治体でタッグを組んだスケールメリットを活かした地域活性化施策について検討します。
 
東北中央自動車道(相馬~米沢)の整備効果や地域の課題を共有
 

東北中央自動車道(相馬~米沢)の整備効果や地域で抱えている課題を共有することで、整備効果を最大限に活かした地域づくりの推進を図ります。
 
  設立趣意書
  規約
 
 
■開催状況

  □令和3年度


  □令和4年度

 
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    福島河川国道事務所 調査第二課 電話:024-539-6128(課直通)