中洲A |
→ |
西大鳥川との合流地点から3.5kmほど上流にある東大鳥ダムの下流側に位置し、このダムの開閉によって流量などが大きく変化すると考えられる。 |
中洲B |
→ |
東大鳥ダムの上流側にあり、砂の堆積が著しく多い。 |
中洲C |
→ |
中洲Bの約850m上流にあり、タキタロウ橋の真下に成立している。 |
中洲D |
→ |
中洲Cの約2.6km上流に位置している。左岸側は工事途中であり、流路が複雑になっている。 |
中洲E |
→ |
左京渕ダムの上流側に位置し、中洲Bと同様に砂の堆積が多い。 |
中洲F |
→ |
中洲Eの200mほど上流に位置し、調査地の中でもっとも大きな中洲である。 |
中洲G |
→ |
中洲Eから約2.8km上流に位置し、調査地のなかでもっとも上流に位置している。 |