8月10日(金)奥州市立古城小学校6年生の生徒22名、 父兄の方々、教員の皆さんが、国道4号走行中の車に対して、安全運転の啓蒙活動をおこないました。
猛暑のなか、生徒は作成した折り鶴や交通安全標語を書いたパンフレット等を
ドライバー約200名の方々に手渡ししました。
実施にあたっては、水沢警察署、前沢交番、奥州市交通安全対策協議会、 岩手県交通安全水沢支部古城分会のご協力もございました。
国土交通省では8月を、みなさまがたに道路の役割や重要性を再認識していただくとともに
自分達のものとして活用していただきたく
「道路ふれあい月間」と定め、8月10日を道路に対する関心をもっていただき、 道路愛護の精神を高めることを目的として「道の日」と定めております。
交通安全キャンペーンとあわせて、こちらの啓蒙活動もおこないました。
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