有識者からのヒアリング状況
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有識者からのヒアリング状況
梅津 保一 (うめつ やすいち)

氏名 梅津 保一 (うめつ やすいち)  
所属  
職名・役職  
   
経歴  
     
専門分野  
所属学会等  
     
メールアドレス  
ホームページ  
     
主な活動・
研究テーマ
 
     
河川に関する
活動・研究
テーマ
(最上川等)
 
 
主な著書・論文等  

論文紹介

最上川と流域住民

・大石田町史下巻『最上川と大石田』
・大石田町

古くから、川の流れるところには人が住み、文化が栄えてきた。洪水の脅威をかわしながら、巧みに川とつき合ってきたことで、それぞれの川ごとに独特の風習や伝説などが生まれてきた。ここでは、最上川流域に存在する文化の保存・継承、環境に配慮した川づくりなどを積極的に図ることを提案している。

PDF [14ページ/約2,952KB]

幕末期の「見立番付」

・最上川文化研究1
・2003年3月
・東北芸術工科大学東北文化研究センター

江戸時代の民衆が接する情報はコントロールされているようで、実はかなり広範囲にわたったものだった。主な情報源には瓦版と番付がある。18世紀から19世紀にかけて、相撲以外のものを番付にする「見立番付」という遊びが流行した。ここでは、さまざまな種類の見立番付を実際に紹介し、当時の状況を伝えている。

PDF [45ページ/約7,090KB]

最上川と文学

・最上川文化研究2
・2004年3月
・東北芸術工科大学東北文化研究センター

最上川の機能と風土は、山形県の文化を決定づけているものである。原始・古代の時代から、山形県の歴史は最上川の歴史であると言え、多くの文学作品にも強い影響を及ぼしている。この論文では、最上川に関わる作家や作品などを紹介し、文学などのモチーフとなった最上川について述べている。

PDF [17ページ/約2,510KB]

最上川と大石田
第二節最上川舟運略史

・大石田町史下巻
・大石田町

 

芭蕉と清風

・1983年7月
・芭蕉・清風歴史資料館


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