6月4日に、洪水対応演習を実施しました。
洪水対応演習は、洪水が発生した場合を想定して、河川・ダムの流量などの情報を関係機関に迅速かつ的確に伝達し、
洪水時の防災体制に万全を期するため、毎年この時期に実施しているものです。
【実施状況の様子】
途中、ダムの実際の流入量が増えて中止となりましたが、演習では本番さながらの緊張感の中実施することができました。
今回の演習で気付いた所、反省点などの改善をし、今後の防災対応に活かして参ります。