鮭川流域
昭和50年 真室川町
8月6日に最上地方を襲った集中豪雨により土石流が発生、大滝駅に臨時停車していた列車を直撃。 |
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銅山川流域
昭和49年 大蔵村(赤松)
4月26日、松山が突然、地すべりを起こし、長さ200m、幅100mにわたり15万m³の土砂が流出、死者17名、負傷者13名、全壊家屋20戸の大災害となる。 |
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列車を襲った土石流 |
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銅山川流域
平成24年 大蔵村(銅山川)
4月から5月にかけ、銅山川右岸肘折地区の斜面で土砂量約13万m³の地すべり性崩壊が発生、一時河道を閉塞。 |
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銅山川流域
平成8年 大蔵村(湯の台)
国道458号沿いに長さ2km、幅1km、移動土砂量は7000万m³の地すべりが発生、国道が沈下、銅山川へ土砂が流出。 |
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寒河江川流域
平成8年 西川町(大越川)
5月、大越川第3砂防堰堤左岸で崩壊が発生、一部が土石流となり流下、一時、河道を閉塞。 |
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赤川流域
平成12年 鶴岡市(西大鳥川)
5月、西大鳥川支川枡形川右岸斜面で土砂量約8万m³の斜面崩壊が発生、そのうち2万m³の土砂が河道を閉塞。 |
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