県沖地震に備え、上空からの被災箇所の早期発見を目的に、堤防上に河口からの距離を示す数字を試験的に表記していました。
10月5日に上空(ヘリコプター)による視認性調査を行い、下記の結果を得、これにより、順次阿武隈川全体へ展開していくことが決まりました。
堤防天端での作業になるため、車両の通行止め等の場合がありますが、ご協力をお願いしま
す。
記者発表〜上空からの視認調査結果の報告〜(PDF:4.2MB)
採用する形状
文字の大きさ
3m
文字の色
白色
横断線の幅
50m