「○」走れません。
※ただし、この標識等がある場合、歩道の中心より車道側を走行することができます。
歩道を自転車で走行する場合は、以下の点に注意していください。
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歩道を通る場合は車道側の部分をゆっくりと走行
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歩いている人の通行を妨げるようになる場合は、いったん停止
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小さな子どもがひとりで歩いていたり、お年寄りや身体の不自由な人が歩いている場合は、危険のないように、いったん停止か、ゆっくりと走行
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止まっている自動車の横を通る場合は、急にドアが開いたり、車の陰から歩行者が飛び出したりすることがあるので、十分注意しなければいけません。