津波警報が発令された際、通行止めになる地点にあります。
電光表示、サイレン、警告灯、警告放送で通行止めをお知らせします。
この先には進入せずに、高台や迂回路、避難場所へ避難して下さい。

これまでの大津波の推進実績を、“過去の津波浸水区間”として示しています。
始まりと終わりの地点にありますので、この先には進入せずに、また浸水区間からすみやかに避難して下さい。

“過去の津波浸水区間”の中におおよそ200ｍの間隔で建て、浸水区間を抜けるまでの距離を表示しています。
この標識を目安に、すみやかに浸水区間から避難してください。

“過去の津波浸水区間”の中では、道路脇の視線誘導標に、おおよそ20m間隔でステッカーを貼っています。
津波注意報・警報が発令されたら、まず道路脇を確認して下さい。

“過去の津波浸水区間”では、津波標識(起終点)や交差点案内標識、歩道橋などの柱に、海抜を表示しています。