ロード・セーフティ ステーションTOP
活用事例1:青森県の大雪で 活用事例2:宮城県北部の連続地震で
■青森県の大雪で
平成15年3月7〜8日の青森県内を中心とした大雪により、八戸自動車道が通行止め国道104号に交通が集中し大渋滞となりました。そこで『ロード・セーフティステーション』を活用し、国道104号に点在するコンビニから「渋滞状況」など情報を頂き、緊急車輌の誘導に大きく貢献しました。
情報提供内容
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■宮城県北部の連続地震で
平成15年7月26日の宮城県北部連続地震では、被災地周辺の道路が大渋滞となり、状況把握に困難をきたしました。 そこで『ロード・セーフティステーション』を活用し、国道45号に点在するコンビニから「渋滞状況」など情報を頂き、災害支援車輌の誘導に大きく貢献しました。