恒例となりました「御所湖の清流を守る会」、「雫石川の環境を考えるセミナー」、「繋地区連合町内会」、「雫石町」合同呼びかけによる「秋の御所湖周辺統一清掃」が10月19日行われました。
繋地区ではこれまで6時に実施していた開会式を30分繰り下げ、6時半からシオン像広場で開会式を実施し、清流を守る会の高橋金兵衛会長と繋連合町内会の石井会長が挨拶して清掃作業に入りました。
同様にダム対岸の尾入野地区でも、約80 人の方が参加して6時から清掃活動が行われました。
雫石町内においてはダム周辺の老人会、子供会、漁協など12 団体、150 人が8時から御所湖周辺清掃に取り組みました。
今回の清掃は合計で約400 人の方に参加頂きましたが、常連の、手づくり村・セイコー工業・温泉病院・恵工業・小岩井乳業・
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小岩井農牧等の職場の方々に加え、戸沢揚水機場の工事を施工している菱和建設、除地区で護岸工事を施工している開成建設の様に御所湖周辺で工事施工している職場の参加もありました。
一部に開会式時間の変更不徹底等、事務局の不手際があったことをお詫びすると共に、来年春の統一清掃にも参加頂きますことをお願いいたしまして、清掃活動の報告とします。 |