浅瀬石川ダムの見どころ
■放流中の浅瀬石川ダム | ||
浅瀬石川ダムは昭和54年にダム本体工事に着手し、昭和63年に完成したコンクリート重力式ダムです。 ダムに隣接する浅瀬石川ダム資料館ではダムの役割などについて、映像や模型でわかりやすく学ぶことができます。 |
||
■地域防災センター 浅瀬石川ダム資料館 | ||
開館時間:9:00〜16:00 休館日:年末年始、12月〜3月の土・日・祝日 入館料:無料 駐車場:普通車20台・大型車5台 住所:青森県黒石市大字板留字杉の沢2-22 お問い合わせ:Tel 0172-54-2338 |
||
ダム模型 | 3D立体映像 | 休憩室 |
■浅瀬石川ダムの見学 | ||
浅瀬石川ダム資料館は、開館時間内は自由に見学することができます。 ただし、イベントや諸事情により変更になる場合があるので、【トップページ】をご確認ください。 |
||
浅瀬石川ダム資料館 | ダム資料館所前 | 浅瀬石川ダム下流にある”思い出橋” | なお、堤体内(監査廊)の見学には事前に申し込みが必要です。詳しくは下記のリンクをご参考ください。 |
▼浅瀬石川ダムの見学について | ||
■浅瀬石川ダム『ダムカードフレーム』登場 | ||
設置場所は2カ所になります |
||
●「杉の沢駐車帯」のダムカードフレーム 浅瀬石川ダムの上流側にあり、ダムの裏側を撮影できます 駐車帯の中なので、十和田湖側からの方がアクセスしやすいです 自分がフレームの中におさまるように写真撮影すると、 オリジナルのダムカードのように撮れます |
||
●「思い出の広場」のダムカードフレーム 「思い出の広場」駐車場内に設置されています 四季を通じて、浅瀬石川ダム全容が撮影できます 運が良ければ、放流中を撮れるかも? 「思い出の広場」へのアクセスについてはこちら→【地図】 |
||
■浅瀬石川ダム『ダムカード風フォトフレーム』第二弾 手持ちタイプ新登場! | ||
〇使い方:1 被写体となる方が自分でフレームを持ち、もう一人が撮影します |
||
〇使い方:2 お好きな場所で、ダムと美しい景色を背景に、オリジナルダムカードを撮影できます。 ちなみこちらは、浅瀬石川ダム資料館近くで撮影。フレーム裏側に持ち手がついていて、便利! |
||
〇使い方:3 自由なアングルで撮影してみてください。 風景のみや、ペットのワンちゃん、猫ちゃんを被写体として撮影しても面白いかも♪ |
||
〇貸出について 浅瀬石川ダム資料館にて、資料館の開館時間にあわせ9時から16時まで、無料で貸出中です。 資料館入って右手にあります ご利用の際は、貸出カードの記入、使用後の消毒・返却など、掲示の使用上の注意をご覧の上、ご利用ください |
||
■主なダム周辺の見どころ | ||
○虹の湖公園ふれあいの広場(道の駅)
浅瀬石川ダム湖に隣接する「虹の湖公園ふれあいの広場」では、レストハウスをはじめ、休憩所やバーベキュー広場、野草園、 大型遊具やアスレチックフィールドなどがあり、自然を満喫しながらレクリエーションが楽しめます。 |
||
○黒石温泉郷
黒石温泉郷は、温湯(ぬるゆ)・落合・板留があり古くから湯治場として栄えてきました。 |
||
○城ヶ倉大橋(じょうがくらおおはし)
城ヶ倉渓谷の上空120mに架かる全長360mの城ヶ倉大橋は、四季折々360度のパノラマが楽しめます。 |
||
○津軽伝承工芸館・こけし館
津軽の7つの伝統工芸を「見て」「触れて」「感じて」ゆっくりじっくりご覧になれます。また、こけし館では連日、津軽系こけし工人がこけし制作の実演を実施しています。 レストランや源泉掛け流しの足湯なども楽しめます。 |
||
■観光・イベント情報 | ||
黒石市の観光情報や施設の情報をお届けしています → 【黒石観光協会】 弘前市の観光情報や施設の情報をお届けしています → 【弘前観光コンベンション協会】 五所川原市の観光情報や施設の情報をお届けしています → 【五所川原市観光協会】 青森の観光・イベント情報をまとめています → 【Amazing AOMORI】 |
||
2017年7月31日に行われた |
||
■浅瀬石川ダムへのアクセス | ||
東北自動車道黒石ICから約15分 黒石市街から約20分 青森市から高速道路を利用して約50分 弘前市街から約40分 黒石駅からバスで約30分(資料館前下車) |
||
■申し込み・お問い合わせ | ||
国土交通省 東北地方整備局 浅瀬石川ダム管理支所 【住所】〒036−0404 青森県黒石市大字板留字杉の沢2番地 【電話】0172−54−8782 【メールアドレス】[email protected] 【 ホームページ 】http://www.thr.mlit.go.jp/iwakito/ |