緊急情報/防災情報 |
平成25年7月8日 14時00分 |
新庄河川事務所 |
降雨による防災情報(第3報) |
新庄河川事務所では、災害対策支部(注意体制・土砂災害)を設置しておりますが、新たに鮭川流域の主寝坂雨量観測所及び小又雨量観測所で降り始めからの連続雨量が80mmを越えたため、今後、天候の状況を見て鮭川流域の砂防施設の巡視・点検を実施する予定です。 |
1.新庄河川事務所の体制について 7月8日(月)12時00分 災害対策支部設置(注意体制・土砂災害) ※土砂災害対策支部設置基準 注意体制:連続雨量80mmに達し土砂災害の恐れがある場合 2.雨量情報(7月8日14時00分) [立谷沢川流域]肝煎雨量観測所 連続雨量104mm(降雨継続中) [赤川流域]蘇岡雨量観測所 連続雨量85mm(降雨継続中) [鮭川流域]主寝坂雨量観測所 連続雨量104mm(降雨継続中) 小又雨量観測所 連続雨量99mm(降雨継続中) |
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問い合わせ先 |
国土交通省 東北地方整備局 新庄河川事務所 山形県新庄市小田島町5−55 TEL:0233−22−0262 副所長 齋藤 信哉(内線205) 調査課長 荒澤 慎一(内線351) |