| 大雨による防災情報（第１１報） |
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〜最上川の水防警報を解除〜 新庄河川事務所では、大雨により９月２１日１２時２０分より災害対策支部（洪水：警戒体制）を設置し警戒にあたっています。 ９月２２日２２時００分現在、堀内水位観測所の水位が４.３９ｍとなり、引き続き減水する見込みであることから２２日２２時０５分、丹生川合流点から鮭川合流点までの最上川と、舟形町富田・長者原から最上川合流点までの最上小国川の水防警報を解除しました。 これにより新庄河川事務所では２２日２２時４０分、河川の災害対策支部（洪水）を警戒体制から注意体制に移行しました。 管内の河川水位は引き続き高い状態が続いています。河川へは近づかないようご注意ください。 |
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１．防災情報 別添「大雨による防災情報」【第１１報】  (215KB)２．新庄河川事務所の体制について ９月２０日１４時３０分 災害対策支部（土砂災害）設置 注意体制 ９月２０日２２時１０分 災害対策支部（土砂災害）警戒体制へ移行 ９月２１日 ４時５０分 災害対策支部（洪 水）設置 注意体制 ９月２１日１２時２０分 災害対策支部（洪 水）警戒体制へ移行 ９月２２日１７時００分 災害対策支部（土砂災害）体制解除 ９月２２日２２時４０分 災害対策支部（洪 水）注意体制へ移行 ３．今後の予定・見通し 新たな情報が入り次第お知らせします。 |