| 大雨による防災情報（第９報） |
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〜砂防施設及び土砂流出等の被害はありません〜 新庄河川事務所では、大雨により土砂災害が発生する恐れがあることから、砂防については９月２０日２２時１０分より災害対策支部（土砂災害：警戒体制）を設置し、河川については、９月２１日１２時２０分より災害対策支部（洪水：警戒体制）を設置し警戒にあたっています。 砂防については本日、流域内の巡視・点検を実施した結果、砂防施設及び土砂流出等の被害はありませんでした。このため９月２２日１７時００分、災害対策支部（土砂災害：警戒体制）の体制を解除しました。 また河川については、巡視・点検の結果、現時点において河川管理施設等の被害はありません。なお、河川の災害対策支部（洪水：警戒体制）は継続中です。 管内での河川水位は引き続き高い状態が続いています。また砂防流域においては、これまでの降雨により地盤がゆるんでいる恐れもあります。引き続き、河川へは近づかず、土砂災害にも十分ご注意ください。 |
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１．防災情報 別添「大雨による防災情報」【第９報】  (215KB)２．新庄河川事務所の体制について ９月２０日１４時３０分 災害対策支部（土砂災害）設置 注意体制 ９月２０日２２時１０分 災害対策支部（土砂災害）警戒体制へ移行 ９月２１日 ４時５０分 災害対策支部（洪 水）設置 注意体制 ９月２１日１２時２０分 災害対策支部（洪 水）警戒体制へ移行 ９月２２日１７時００分 災害対策支部（土砂災害）体制解除 ３．今後の予定・見通し 新たな情報が入り次第お知らせします。 |