| 大雨による防災情報（第６報） |
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〜大石田水位観測所ではん濫注意水位を超える〜 新庄河川事務所では、大雨により管内の雨量観測所において、累加雨量が基準値を超え、土砂災害が発生する恐れがあることから、９月２０日２２時１０分より災害対策支部（土砂災害：警戒体制）を設置し警戒にあたっております。 また河川については、９月２１日１２時１０分、大石田水位観測所の水位が１３．８０ｍとなり、はん濫注意水位を超え、なお増水する見込みであることから１２時２０分、災害対策支部（注意体制）を警戒体制に変更しました。 これに伴い、最上川で沢の目川合流点から丹生川合流点及び丹生川のすいか橋から最上川合流点において水防警報（出動）が発令されました。 今後も強い降雨が予想されますので、河川の増水、土砂災害にご注意ください。 |
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１．新庄河川事務所の体制について ９月２０日１４時３０分 土砂災害対策支部設置 注意体制（土砂災害） ９月２０日２２時１０分 土砂災害対策支部を警戒体制（土砂災害）へ移行 ９月２１日 ４時５０分 災害対策支部設置 注意体制（洪水） ９月２１日１２時２０分 災害対策支部を警戒体制（洪水）へ移行 ２．防災情報 別添「大雨による防災情報」【第６報】  (1218KB)３．今後の見通し 新たな情報が入り次第お知らせします。 |