| 大雨よる防災情報（第６報） |
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〜角川、寒河江川流域でも連続雨量が８０mmを越える〜 新庄河川事務所では、大雨により土砂災害及び洪水の恐れがあることから、砂防については８月１８日３時００分より災害対策支部（土砂災害）を設置し、河川については、８月１８日５時００分より災害対策支部（洪水）を設置し、警戒にあたっております。 管内の砂防流域における連続雨量は、これまでの鮭川・立谷沢川・赤川の各流域に加え、角川流域の柴倉山雨量観測所で１１時００分現在８３mm、寒河江川流域の志津雨量観測所で１２時００分現在９６mmになるなど、新たに２流域で基準値を超える雨量を観測しました。 今後も強い降雨が予想されることから、土砂災害及び河川の増水にご注意ください。 |
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１．新庄河川事務所の体制について ８月１８日（木） ３時００分 災害対策支部（土砂災害）設置 注意体制 ８月１８日（木） ５時００分 災害対策支部（洪 水）設置 注意体制 ８月１８日（木） ６時００分 災害対策支部（土砂災害）警戒体制 ８月１８日（木） ６時２０分 災害対策支部（洪 水）警戒体制 ２．防災情報 別添「大雨による防災情報【第６報】」  (220KB)３．今後の見通し 新たな情報が入り次第お知らせします。 |