| 前線に伴う降雨による砂防防災情報（第１報） |
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～寒河江川流域、赤川流域で連続雨量が８０mmを超える～ 新庄河川事務所では、前線に伴う降雨により新庄河川事務所管内の寒河江川流域及び赤川流域において連続雨量８０mmを超える雨量を観測し、土砂災害が発生する恐れがあることから、１１月２９日９時００分より土砂災害対策支部（注意体制）を設置しました。 現在も降雨が続いているため、雨が止み、巡視の安全が確認でき次第、流域内の巡視点検を行う予定です。 |
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１．新庄河川事務所の体制について １１月２９日（月） ９時００分 土砂災害対策支部設置（注意体制） ２．防災情報等 別添「前線に伴う降雨による砂防防災情報」【第１報】  (55KB)３．今後の見通し 新たな情報が入り次第お知らせします。 |