緊急情報/防災情報 |
平成22年10月27日 08時00分 |
新庄河川事務所 |
大雨による砂防防災情報(第2報) |
〜立谷沢川・銅山川流域でも連続雨量が80mmを超える〜 新庄河川事務所では、大雨により新庄河川事務所管内の角川流域において連続雨量80mmを超える雨量を観測し、土砂災害が発生する恐れがあることから、10月26日14時00分より土砂災害対策支部(注意体制)を設置しておりますが、10月27日8時現在、立谷沢川流域及び銅山川水系でも連続雨量80mmを超える雨量を観測しました。 3流域については、雨が止み、巡視の安全が確認でき次第、流域内の巡視点検を行う予定です。 なお土砂災害対策支部(注意体制)は継続中です。 |
1.新庄河川事務所の体制について 10月26日(火)14時00分 土砂災害対策支部設置(注意体制) 2.防災情報等 別添「大雨による砂防防災情報」【第2報】 ![]() 3.今後の見通し 新たな情報が入り次第お知らせします。 |
問い合わせ先 |
国土交通省 東北地方整備局 新庄河川事務所 山形県新庄市小田島町5−55 TEL:0233−22−0251(代) 副所長 高橋 孝男 (内線203) 調査課長 安部 剛 (内線351) |