緊急情報/防災情報 |
平成22年9月13日 09時25分 |
山形河川国道事務所 |
【防災情報】山形河川国道事務所 道路法面崩落に伴う注意体制について(第1報) |
平成22年9月13日9時25分頃、一般国道13号山形県最上郡真室川町大字及位地内において、道路の法面崩落が発見されたことから、山形河川国道事務所では、同時刻をもって道路災害対策支部(注意体制)を設置しました。 現地は作業のために片側交互通行となっておりますが、並行する一般国道13号の自動車専用道路「主寝坂道路」は、通行に支障ありません。 現在、復旧に向けた作業中ですが、片側交互通行の解除の見通し等の情報は、わかり次第お知らせします。 今後の道路情報に気を付けてご通行下さい。 |
1.法面崩落箇所 一般国道13号 山形県最上郡真室川町大字及位地内(181.56kp)下り車線側のガードレールよりも外側の法面 2.崩落の規模 幅10m 高さ2m 長さ10.7m 土砂の量は100m3程度 |
問い合わせ先 |
東北地方整備局 山形河川国道事務所 〒990-9580 山形市成沢西4丁目3番55号 道路管理指導官(道路管理第一課内)工藤 高志(内線305) Tel023-688-8421(代表) |