緊急情報/防災情報 |
平成22年9月7日 13時00分 |
新庄河川事務所 |
【防災情報】前線に伴う大雨による砂防防災情報について(第2報) |
〜3流域8観測所で連続雨量が警戒値を超える〜 新庄河川事務所では、前線に伴う大雨のため、管内の赤川流域の月山ダム雨量観測所において連続雨量86mmを観測し、土砂災害が発生する恐れがあることから、9月7日10時00分より土砂災害対策支部(注意体制)を設置しております。 13時現在、新たに赤川流域の4観測所、角川流域の1観測所、立谷沢川流域の2観測所において連続雨量80mmを超えました。 現在も降雨が続いているため、巡視の安全が確認でき次第、流域内の巡視点検を行う予定です。 |
1.新庄河川事務所の体制について 9月 7日(火)10時00分 土砂災害対策支部設置(注意体制) 2.防災情報等 別添「前線に伴う大雨による砂防防災情報」【第2報】 ![]() 3.今後の見通し 新たな情報が入り次第お知らせします。 |
問い合わせ先 |
国土交通省 東北地方整備局 新庄河川事務所 山形県新庄市小田島町5−55 TEL:0233−22−0251(代) 副所長(技術) 高橋 孝男 (内線204) 調査課長 安部 剛 (内線351) |