| 【防災情報】前線に伴う降雨による砂防防災情報について（第３報） |
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〜寒河江川流域の砂防施設の異常はありませんでした〜 新庄河川事務所では、前線に伴う降雨により、管内の赤川流域、寒河江川流域及び立谷沢川流域で連続雨量が基準値を超えたため、８月１５日４時００分から土砂災害対策支部を警戒体制として警戒にあたっていましたが、流域内の巡視点検の結果、赤川流域に続き、寒河江川流域でも管内砂防施設の異常はなかったため、８月１５日１６時３０分で土砂災害対策支部を注意体制に切り替えました。 なお立谷沢川流域については、今後も降雨が予想されることから、明朝より巡視の安全が確認でき次第、流域内の巡視点検を行う予定です。 |
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１．新庄河川事務所の体制について ８月１４日２２時００分 注意体制（土砂災害） 災害対策支部設置 ８月１５日 ４時００分 警戒体制（土砂災害） ８月１５日１６時３０分 注意体制（土砂災害） ２．防災情報等 別添「前線に伴う降雨による防災情報」【第３報】  (60KB)３．被害状況 現在のところ、管内砂防施設の異常はありません。 ４．今後の見通し 新たな情報が入り次第お知らせします。 |