緊急情報/防災情報 |
平成22年5月19日 14時10分 |
津軽ダム工事事務所 |
【演習】台風99号による大雨に伴う洪水による防災情報(第2報) |
津軽ダム工事事務所では、台風99号の影響により目屋ダムの計画規模を越える洪水となり、重大な被害が発生するおそれがあるため、非常体制をとっております。 なお、今後も管内においては、目屋ダムの流入量及び放流量が増大することが予想されるため、洪水の監視に努めて行きます。 |
1.津軽ダム工事事務所の体制 平成22年 5月19日(水) 9時20分 注意体制 平成22年 5月19日(水) 10時20分 警戒体制 平成22年 5月19日(水) 12時20分 非常体制 2.被害状況 被災箇所:岩木川78.0k付近 ダムサイト工事用進入路潜水橋(津軽ダム建設工事現場内) 被災内容:ダムサイト工事用進入路潜水橋取付道路の一部洗掘・流出 ※現在、応急復旧工法について、検討中です。 3.その他 洪水情報は、インターネット上でも見ることができます。 「川の防災情報」 http//www.river.go.jp/ (携帯版) http://i.river.go.jp/ |
問い合わせ先 |
東北地方整備局 津軽ダム工事事務所 TEL:0172−85−3005(代) 技術副所長 鈴木 勇治 調査設計課長 田川 和義 |