マニュアル・図集関係
◆土木工事標準設計図集【平成15年東北地方整備局版】
◆土木工事標準設計図集(道路標識編)
◆設計施工マニュアル(案)【H15.4版】
◆設計施工マニュアル[橋梁キョウリョウ編] (更新:R5.3.30_R6.7一部イチブ変更ヘンコウ ◆R6.7変更ヘンコウ箇所カショ一覧イチラン
※「工事の総合評価落札方式における運用ガイドライン」のサイトは下記
URLへ変更しました。
http://www.thr.mlit.go.jp/bumon/b00097/k00910/guideline/index.html
◆NETIS維持管理技術ページ
https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/searchresult?srchIjikanri=1
新技術活用システム(NETIS)に登録された技術を対象として、点検等に資する技術をNETIS申請者より募り、広く情報提供することで、点検等の現場における活用を支援するページです。
◆有用な新技術リスト
http://www.netis.mlit.go.jp/NetisRev/DownLoad/20181115_2.xlsx
公共工事等に関する技術の水準を一層高めるために選定された画期的な新技術については、「推奨技術」等として位置付けているところであるが、設計時の設計担当者や設計コンサルタント、及び積算時の積算担当者が、これらの有用な新技術を効率的に把握し、比較検討できるように「有用な新技術リスト」としてNETISに掲載したので同リストを積極的に活用するものとする。
◆NETISテーマ設定型の比較表
https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubtheme/themesettings
我が国の社会資本ストックは、高度経済成長期などに集中的に整備され、今後急速に老朽化することが懸念されることから、社会資本を安全により長く利用できるよう、劣化や損傷の備考を確実に把握することで、戦略的な維持管理・更新を行うことが課題となっています。
国土交通省としても、これらの老朽化対策に全力を挙げて取り組んでいるところです。その取組の一環として、新技術情報提供システム(NETIS)のテーマ設定(技術公募)を活用し、技術公募を行っています。