ホーム > インフォメーション タイトル一覧 > インフォメーション 2006年(平成18年)10月31日

☆「共生の郷 メダカ郷和国」が綺麗になりました☆


 H18年10月25日、メダカ郷和国の外来生物の生息調査に伴う手入れ作業を行いました。
 作業はボランティアの方々6名を含む総勢30名で行いました。水草を池の中に入って刈ったり、水中の藻を除去しながら、8月に発見されたタイリクバラタナゴ(外来種)などの水生生物を調査しました。
 今回、新たにモクズガニとフナが発見されました。フナは、周辺環境に住んでいない水生生物なので、今後も生息確認を進めていきます。
 冬支度を終えたビオトープに足を運んでみてください♪

 
〜作業の様子〜
開始のあいさつ
参加して頂いたボランティアの皆さん
手入れ作業状況@
手入れ作業状況A
手入れ作業前@
手入れ作業後@
手入れ作業前A
手入れ作業後A
メダカ・モツゴ・ヌカエビ
フナ
 他の場所からもってきた生きものを放すと、もともと地域に住んでいた生きものが住みにくくなってしまうので、『ビオトープ』に放すことはやめましょう。
モクズガニ

タイリクバラタナゴについて

 これまでの調査で発見されたタイリクバラタナゴについて説明します。

・ 現在はほぼ日本全土に生息していますが、原産はアジア大陸東部と台湾であり、本来日本には生息しておりませんでした。

・ 生態は雑食性で動物プランクトンや付着藻類を食べるため、メダカは食べられませんが餌が無くなる危険性があります。

・ 二枚貝などに産卵するが、これまでの調査では二枚貝が確認されていないため繁殖はできないと思われます。

 今後も、継続的に生息調査を実施します。


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