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第19回(令和2年度)高校生「橋梁模型」作品発表会

応募作品No.16
作品名:レインボーブリッジ
学校名:宮城県古川工業高等学校 土木情報科



[製作者]
高橋 意於(3年)  兵藤 尚人(3年)  藤岡 永遠(3年)


作品の種類 所在地 橋長(m) 竣工(西暦)
実在する橋の模型 東京都港区 798m 1993年
作品の元となる橋の概略(想像橋の場合は設定等)
千葉方面及び神奈川方面から都心へ向かう交通を分散させ、慢性的な渋滞の発生していた箱崎ジャンクション・江戸橋ジャンクション首都高速1号羽田線の渋滞緩和と共に、開発の進められていた東京臨海副都心と既存都市部を結ぶために建設された。
この橋を選んだきっかけ・動機など
いくつかの候補を出した中で一番作り甲斐がありそうだったから。
作品の実寸
長さ 奥行 重量 高さ 平面積
120cm 24cm 4.3kg 40cm 2880㎠
作品の材料(使用した主な材料を記載)
木材、ワイヤー、塗料、瞬間接着剤、木工用ボンド
作品制作の工夫点、苦労した点など
作品の制作に取り掛かる前にPCを用いてCAD製図を行い実際に作る大きさの図面を作成したこと。小さな部品を作る際に木材を切るのが困難だった。

ホームページ作品発表会の開催にあたり、参加校からたくさんの写真、模型製作プレゼン資料等を提出していただきました。
ご協力ありがとうございました。
(提出のありました写真につきましては、1模型あたり5枚程度の掲載に調整しておりますので、ご了承願います。)