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第19回(令和2年度)高校生「橋梁模型」作品発表会

応募作品No.5
作品名:東京ゲートブリッジ
学校名:青森県立五所川原農林高等学校 環境土木科農業土木設計班



[製作者]
浅利 仁晴(3年)  長内 宏貴(3年)  葛西 斗真(3年)  片山 真飛留(3年)  佐藤 凱馬(3年)


作品の種類 所在地 橋長(m) 竣工(西暦)
実在する橋の模型 東京都 2618m 2012年
作品の元となる橋の概略(想像橋の場合は設定等)
東京港第三航路(東京東航路)を跨ぎ中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結ぶ橋梁である。建設時は仮称として東京港臨海大橋と呼ばれていたが、一般公募の中から「東京ゲートブリッジ」の名称が付けられた。また、恐竜が向かい合っているような特異な形状をしている事から恐竜橋とも呼ばれる。
この橋を選んだきっかけ・動機など
外観が格好良く、日本を代表するトラス橋だと感じぜひ作成してみたいと思ったので東京ゲートブリッジを選択しました。
作品の実寸
長さ 奥行 重量 高さ 平面積
50cm 50cm 5kg 30cm 2500㎠
作品の材料(使用した主な材料を記載)
○木材
作品制作の工夫点、苦労した点など
○トラス作成が難しかった。
○橋の傾斜に合わせて柱をつくることができた。

ホームページ作品発表会の開催にあたり、参加校からたくさんの写真、模型製作プレゼン資料等を提出していただきました。
ご協力ありがとうございました。
(提出のありました写真につきましては、1模型あたり5枚程度の掲載に調整しておりますので、ご了承願います。)