当日は午前中に「成瀬ダム事業の概要」について湯沢工事事務所・小関事業対策官より説明を受け、午後はダムサイトと地質調査用の横坑(小さいトンネル)、地質調査のボーリングコア等を見学しました。
「ボーリング調査はなぜ必要か」
「常時川の水は流れているがどのようにして本体工事をするのか」
「ダムはいつできるのか」
など多くの質問が出ていました。
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