湯沢河川国道事務所
重要水防箇所の評定基準
重要水防箇所は、その箇所の堤防の状態などにより 「
越水
(
えっすい
)
(
溢水
(
いっすい
)
)
」 「
堤体漏水
(
ていたいろうすい
)
」 「
基礎地盤漏水
(
きそじばんろうすい
)
」 などのいくつかの種別に分類されます。さらにその種別ごとに、その箇所の状況に応じて2つの重要度に区分されます。
●
重要度A
(水防上最も重要な区間) ●
重要度B
(水防上重要な区間)
また、新しく堤防を作った「
新堤防
(
しんていぼう
)
」、以前に川だった所が堤防となっている 「
旧川跡
(
きゅうせんあと
)
」については「要注意区間」として整理しています。
重要水防箇所評定基準(案)
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