津軽自動車道では、今年に入ってから事故が多発しております。
特に中央分離帯(ワイヤーロープ)への車両接触事故が多く、主な事故原因としては、脇見運転・居眠り運転となっております。
また、冬期はスリップによる事故も多数発生しております。
事故が発生すると復旧のために緊急に通行止めを行うことが多く、道路利用者の皆様にご迷惑をおかけすることになります。
車の故障や事故により道路をふさぐと、2次被害や後続車の大渋滞となり、通行止めにせざるを得ません! |
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ワイヤーロープ式防護柵などの道路施設を壊すと原因者で
復旧費用を負担することになり、多大な費用がかかります!
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