共生の郷メダカ郷和国｜ワークショップ

■Ａグループ案

■：採用された方針

大項目	小項目	Ａグループ案
１．コンセプト　(利用目的）	タイトル	わくわくメダカパーク
１．コンセプト　(利用目的）	・基本コンセプト	・自然体験・教育の場・水に入って利用する・保全を積極的にＰＲ（不特定多数）・人の立ち入らない保全区域あり・周囲の自然と連続性がある
２．土地利用　（ゾーニング）	・利用域・保全域・エントランス
３．形状	・水域形状・水の流路・井戸の位置
４．主な仕組み　（システム）	・水の流し方・メダカの生息場所	・利用域＋保全・繁殖域＋水温調節域＝池型水路＋水路・湿地＋蛇腹水路・水路型であり、流れを人工的に操作むする割合高い（高低差の調節が必要）・排水は現況用水路付近・利用域の池はメンテナンスを必要とする
５．細部の要素　（パーツ）	・エントランス	・トイレ・足洗い場を設置・駐車場前の道路はハンプ等の処理を施し、広場と一体的な空間をつくる・広場には説明板を設置・高速道の高架・橋脚にＰＲペイント
	・利用域	・子供が入れるように浅場を設ける・橋・木道を設置・池・水路の周辺は植樹
	・保全域	・保全域と利用域は樹木、ブッシュなどのバリアにより区分する・繁殖用の湿地、越冬用の深場を設ける
	・その他	・南側道路に小動物の抜け道を設置する・配水路にも小動物がとおれるように、水路脇に陸地を設ける・東端にメダカのモニュメント設置