7月3日撮影
平成25年7月3日(水)〜5日(金)の3日間、山形県立山形工業高等学校環境システム科の2年生2名が インターンシップで訪れました。3日間の体験を通し、土木への理解を深め、自分の適性や将来の進路を決めるきっかけとなればと思います。 1日目に行った、大野目交差点改良の工事現場監督体験の様子を紹介します。
大野目交差点改良について説明を受ける
側道を歩き、現地確認
舗装前の橋の上で、完成後をイメージ
橋面の排水ますの説明
地上から橋桁の下側を見る
少し離れたところから現場を見ることも大切
監理技術者から説明を受け、図面で確認
地下道BOXカルバートの検査立会
設計図どおりに鉄筋が
配置されているかを確認
コンクリート打設後、
見えなくなる鉄筋の確認は重要
黒板に立会者の名前を記入
現場監督体験、終了
