一般国道47号
一般国道47号は、仙台市を起点とし、宮城県古川市、山形県新庄市、酒田市にいたる東北地方の内陸を横断する総延長186.1km (道路統計年報2015より) の主要幹線道路です。酒田河川国道事務所は山形県庄内町(旧立川町)から酒田市までの約29.2kmの改築と管理を行っています。
年次 | 事項 |
昭和38年度 | 昇格元一級国道47号の一部、直轄施工区間となり清川、南野地区の改良工事に着手。 |
昭和44年度 | 一次改築完成。 |
昭和48年度 | 狩川バイパス、余目バイパス着手。 |
昭和55年度 | 余目バイパス(L=3.5km)供用。 |
昭和56年度 | 狩川バイパス(L=4.1km)供用。 |
昭和57年度 | 南野バイパス着手。 |
昭和60年度 | 落野目拡幅着手。 |
昭和63年度 | 南野バイパス(L=2.6km)2車線供用。落野目拡幅(L=1.0km)2車線供用。 |
平成元年度 | 南野バイパス(L=0.8km)2車線供用。 |
平成11年度 | 南野バイパス(L=2.8km)供用。 |
平成16年度 | 余目酒田道路事業着手。 |
平成27年度 | 余目酒田道路一部供用(L=5.9km)。 |